2018-03-14 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○井野委員 自民党、群馬二区選出の井野俊郎でございます。 早速ではございますけれども、大臣所信に対する質疑に入らさせていただきたいと思います。 大臣所信の冒頭にもありますとおり、「働き方改革は、誰もが活躍できる一億総活躍社会の実現に向けた喫緊の課題です。」と大臣は申されております。
○井野委員 自民党、群馬二区選出の井野俊郎でございます。 早速ではございますけれども、大臣所信に対する質疑に入らさせていただきたいと思います。 大臣所信の冒頭にもありますとおり、「働き方改革は、誰もが活躍できる一億総活躍社会の実現に向けた喫緊の課題です。」と大臣は申されております。
○中根(康)委員 私たちは、今までの委員会の中で、近藤洋介議員から、平成十九年からの観劇の開催状況、毎回の会費、具体的な参加人数、費用の明細、それと、小渕優子後援会、自民党ふるさと振興支部の設立届、添付資料、また、小渕優子後援会、自民党ふるさと振興支部、未来産業研究会及び自民党群馬県第五区支部について、政治資金規正法で保管が義務づけられている会計簿、明細書、領収書、振り込み証書、こういったものについての
○佐々木(憲)委員 今、数字を確認してまいりましたが、この間、話題となっております観劇会について言いますと、小渕優子後援会と自民党群馬県ふるさと振興支部、ここから明治座に合計三千三百八十五万円支払ったことになっているわけです。しかし、観劇会としての収入は七百四十二万円であります。二千六百四十三万円の差額があるわけです。これは極めて大きいわけですね。
○佐々木(憲)委員 そのほか、自民党群馬県ふるさと振興支部から明治座に支払われているわけです。その金額は三年間で幾らになっていますか。
○佐々木(憲)委員 主要な項目といっても、政治団体というのははっきりしているわけでありまして、未来産業研究会から一千五百万円、自民党群馬県第五選挙区支部五百万円、自民党群馬県ふるさと振興支部五百万円、こうなっているんじゃありませんか。
それと平成二十三年は、自民党群馬県第五選挙区支部から五百万円、後援会に寄附が行っております。これも代表は小渕優子大臣ですね。 ですから、大臣の代表であるところから後援会に寄附が入っているということは、この後援会の活動の中で補填をしたということは、大臣御自身が補填をしているということに、そこにお金を出しているわけですから、つながるということだと思いますが、その御認識でよろしいですか。
そこでお伺いしたいんですが、自民党群馬県ふるさと振興支部、これは不思議な団体だなと思うんですね。職域支部でもない、総支部でもない。この自民党群馬県ふるさと振興支部という団体、観劇の肩がわりをしていることからも、小渕優子大臣とは極めて密接な関係にあることは明らかですが、この代表を務める蟻川七郎次さんというんですか、蟻川さんという方は、大臣とはどういう関係の方ですか。
番号三十八の南波建設株式会社、これは、群馬県の自民党県議会議員で、自民党群馬県連の幹事長南波和憲議員の奥さんが代表取締役を務める会社です。この会社は、平成十三年度から二十年度の間に二十一回も受注をしております。 次に、資料二の一ページ目をごらんになってください。番号一のJV受注の中に入っている佐田建設、JV受注なので四社の合計ですが、十八億七千九百五十万円の受注をしております。
と述べておりますが、総理が代表を務める自民党群馬県第四選挙区支部や関連する政治団体の政治資金収支報告書に添付されたコピー疑惑問題について、国民に説明責任を果たすことが先決です。答弁を求めます。 総理は、今国会の最大の焦点である海上自衛隊のインド洋での給油活動継続は、国際社会の一致した行動であり、我が国の国益に資するものであると述べました。
これほど国民が重視しているにもかかわらず、福田総理、あなた御自身が代表を務める自民党群馬県第四選挙区支部及び関係政治団体の政治資金収支報告書、そして、あなた自身の選挙会計報告で、二〇〇三年以降、添付されている領収書コピーのあて名が百三枚も改ざんされていると報じられています。そして、〇三年と〇五年には、国と請負契約を結んでいる清掃業者から違法な二百万円の寄附を受けています。
平成十二年、翌年も同じく沖縄の企業から三百七十二万円、さらに、沖縄に設置された尾身大臣の政治団体から百万円と献金が寄せられ、最も直近でいえば、平成十八年三月三十一日の自民党群馬県第一支部への献金内容の報告を見れば、法人企業百五十七法人、五万円超の献金のうち、沖縄県内から二十九件、三百四十八万円の献金が続いてなされております。
好例は、小渕恵三首相が活用している「自民党群馬県ふるさと振興支部」だろう。」「九六年には企業献金などで集めた約四千三百万円の全額を、小渕恵三後援会と小渕の選挙運動費用に提供している。」 今言われたように、情報公開という点ではこういうことが全部明らかになってきています。
○菅(直)委員 小渕総理、自民党群馬県ふるさと振興支部、こういう名前の支部が届け出られております。一九九六年の政治資金報告書によれば、企業献金などを中心に約四千三百万円、そのお金がここで集められております。その大部分が小渕後援会に移されているんです。私は、今大いに議論されるのは結構です、こういう例がありますから。
小渕さん、総理大臣、自民党群馬県ふるさと振興支部という支部がございますね。この支部は、高崎市にあるあなたの政治団体と当時同じ場所にあったんですが、九六年は、企業、団体などから四千三百十四万円の献金を受け取っています。そのうち三千七百十四万円を小渕恵三後援会に寄附をしております。いいですか。そういうふうにやっているんです。
そうすると、自民党群馬県第三支部は、平成十年三月九日に一たんは出したけれども、三月三十日に全面的に撤回してしまった。そうすると、この三月九日に提出したというここは、法的にどうなるのですか。第四十四条違反になるのですか、ならないのですか。
〔委員長退席、橘委員長代理着席〕 そこで、きょうはその関係もありまして、自民党の中島洋次郎代議士が代表者をしている自民党群馬県第三選挙区支部の政党助成金の問題について、自治省と法務省当局に幾つかお尋ねしたいと思います。
○木島委員 それでお尋ねしますが、自民党群馬県第三選挙区支部が政党助成法に基づいて平成九年分の使途等報告書を自民党本部に提出した日はいつでしょうか。そして、それが自民党本部から自治大臣に報告提出された日はいつでしょうか。それをまずお答えいただきたい。
それは、昭和三十七年六月二十二日、大阪地方検察庁に告訴されました告訴事件でありますが、告訴人は、元参議院議員並びに自民党群馬県支部長境野清雄氏、被告訴人は、近江絹綜会長丹波秀伯氏。その質問は、一、近江絹絲使い込み事件につき、中央から圧力をかけられて一年間も捜査が停滞しておるといわれるが、その点はどうかということであります。